冬夕餉出会いは嬉し鯛の鯛

今日も良い天気でしたが外出の予定無しで、家の中でのんびりしていました。そうそう、会計の仕事を引き出しに入れたままにしていたので、午後一気に片付けました。 昨日M崎さんには、私もだいぶ年を取ってきて、何時何が起きるかわからないので会計の後任の…

大寒や元は取れないバイキング

今日も良い天気に恵まれました。バスに乗るとO寺さんと会いました。10時集合のあざみ野駅へ行くためです。10時までにM崎さん、KさんSさんが集まり、乃木坂の新国立美術館で開催中の独立書展へ向いました。 中へ入るとまず大作を鑑賞しました。力強い作品…

冬萌えの中に蕾みも寡婦の庭

乾燥した日が続いています。外出が続くと植木に水をやるのを忘れて鉢上のものは葉がぐったりしていて慌ててしまいます。雑草は地面に直に生えているのでその点は元気いっぱいです。 この時期花が少ないので、地面を被う青い草も慰めです。所々にぴょんと丈高…

引けて尚頬の火照りや新年会

今日は初句会でした。新年の挨拶を交わしてから開始前に支部ニュースに載せた皆の句を知らせて、新年号の新聞の折り込みを持っている人が先生格のK山さんに渡しました。目を通していて「ダイコンじゃなくダイコよね。」 え?と原稿を支部に渡したのは私なの…

歌い継ぐ昭和の歌や春隣

今年最初の「うたごえ」は参加者が沢山いました。昨日ランチおしゃべりに参加されたH間さんの姿も有り、隣の席に座りました。 軽く全身運動をしてから、歌いやすい「お正月」「凧の歌」から始めて、ひょっこりひょうたん島、北風小僧の寒太郎、いつでも夢を…

冬麗ら溜めて一吹き的を射る

前回は思わぬ腰痛で欠席した吹き矢ですが、今日はコルセットを付けて臨みました。会館の中はスリッパの底がじゃりじゃりするのでモップを掛けているとM崎さんが玄関と外を箒で掃いてくれました。 二組出来るように、的を高低差を付けて二個設置しました。6名…

長談義引けの頃合い冬夕焼け

午前は絵画教室がありました。今日から新しい絵を描き始めました。何度か描いた自作の粘土人形がモデルです。お昼はうどんをご馳走になって早めに帰宅しました。 午後新婦人の班会議があるためです。N田さんが遅れて出席とのことでM崎さんの車で出かけました…

湯上がりに夫の形見のちゃんちゃんこ

またまたテレビで親しんだ女優さんが亡くなりました。独特の台詞回しと良く通る声の市原悦子さん。日本昔話、家政婦は見た。等々。最近は茶の間ではあまり見かけなくなっていました。 82才。主人と同年齢。淋しいですね。 押し入れにしまっておいた主人のち…

どんど焼きお札一枚残り火へ

今日は自治会のどんど焼きの日なので忘れないように、昨年のお札を封筒に入れて目につくところに置きました。朝食後、まだ時間が早いので9時過ぎまで家事をしたり新聞を読んだりしていました。 日曜版の数独を解いていて、時計を見ると9時半になっていました…

着膨れて音の正体確かめに

今日はプラ塵の日なので急ぐ事も無いのでゆっくり出しに行きました。ゴミ箱の中は右端からきちんとおかれていました。私も上部の収まりの良い位置に置きました。戻りは寒いので急ぎ足に。 坂の上の方からガシャンガシャンと音がするので、出たついでに見に行…

冬の田や藁焼く人の影二つ

今朝も昨日の金柑粥の残りを食べました。すっかり粥の虜になってしまったようで昼はハタハタを焼いて、粥にしてみました。想像以上に美味でした。産直の米が余り気味なので、お昼もご飯を食べて消費しようと思います。 食べてばかりで体重が気がかりです。ま…

香り立つ金柑粥や友の味

今朝のゴミ出しはショールにマスク、コートも着る防寒対策をするほどの寒さでした。短い距離ですから部屋着のままでも良さそうですが、万が一風邪をひいてはつまりません。 午後チャイムが鳴ったのでインターフォンに出ると「社会部の者ですが○○さんを知りま…

暖房の筆の乾きに文字擦れ

書道の稽古初めの日でした。晴れているのに風が強く寒く感じました。会館に入ると電源が入っていて、前回使用時に電源を切っていなかったようです。 今日は全員出席で年頭の挨拶を交わしました。今日から独立展が開催されますが、先生はこちらに顔を出してく…

いそいそと薄紅ひいて初稽古

松明けの今日は今年最初の絵画教室の日でした。何を着ようか少しはおしゃれをした方が良いか等迷いましたが、やはり少し控えめにしようと普段着よりは少しましという出で立ちで出かけました。 午前はUさんは忘れたのか欠席でした。先生は今年からカルチャー…

農道に猫背の影や初詣

今日は七草粥の日ですが、生憎七草は揃えてないので、大根と大根の葉と小松菜を刻んで冷やご飯の粥にしました。料理番組で七草粥を炊いているのを観ました。昔祖母が歌っていた歌詞も聞こえました。「唐土の鳥も都の鳥も渡らぬうちに七草叩け。」 とうどのと…

寒柝の間合い忙しく通り過ぎ

今朝パソコンを立ち上げてメールを確認すると姪のララさんから入っていました。昨日の私のブログの暦がララさん宅にも届いたというのです。最も送り主は、ララさんの甥が住職を務めるお寺からですが。 今年の暦は始めのページは小坊主さんの得度式の場面でし…

禅暦傳燈の意を教えられ

今朝は7時起床。寝坊はしませんでした。昨夜は足の裏から腿をマッサージを念入りにしました。腰ベルトを外すとまだ右腰から股関節辺りに少し痛みを感じて、足も多少痺れを感じたののですから。最近は足のリンパマッサージをサボっていました。 マッサージが…

収集車夢路遮る四日かな

目が覚めて時計を見ると8時半でした。表から聞き慣れたメロディーがして車が通り過ぎていきます。いっぺんに正気になりました。生ゴミの収集車が通った音だと気がつきました。残念!もう悔しがってもどうにもなりません。 昨年までは暮れの収集の後は野菜屑…

節の重隅をつついて粥炊きぬ

もう正月も三日です。これからはますます速度を上げて日は過ぎて行きます。 付けっぱなしのテレビは、時々注意をそそる情報が流れます。書家の篠田桃紅氏の名前が耳に入り、画面を観ると105才になって尚製作する姿がありました。とても100才を過ぎたとは思え…

糠の手を拭きつつ向ふ初硯

初夢を楽しいにしていたのに確かに見たと思うのですが思い出せませんでした。お節があるので今朝も食事の支度は味噌汁を作るだけで済みました。食事が済んでからぬか漬けを取り出していないことに気がつき、浸かりすぎた胡瓜を取り出して、新たに胡瓜を漬け…

新聞の折り込み重し今朝の春

今朝は目覚めても、新年の挨拶を交わす相方の目が無い事をつくづく思い知らされました。それでも年は変わり新しい夜明けを迎えました。 郵便受けには新聞が中に入りきれず道路側にはみ出していました。表か引き出してみるとずしりと重みを感じました。以前は…

亡夫への未練残して年の行く

産直野菜の段ボールの梱包材がだいぶ溜まったので、籠を編むことにしました。設計図も無しに作り始めたので、あれこれ考えながら時間がかかります。気がつくとお昼になって、一息入れました。 午後宅急便で次男からお節が届きました。今年は主人が亡くなった…

なにがなし人の恋しき小晦

遅い朝食をとり、パソコンを立ち上げたら姪のララさんからメールが入っていました。私の日記の更新がないので、病気かと心配したようです。ララさんのパソコンで私のブログが表示されないのかと、訝りながらブログのページを開くとあれ?昨日の日記がありま…

山の端の色は薄墨冬の暮れ

12月29日の日記です。 昨日更新ぶんをアップするのを忘れました。 年末と言っても特に大掃除をする気にもなれず、部屋を見回して殺風景に感じたので、薄いピンクの小花模様の端布があるのを思い出して焦げ茶色のテーブルのクロスを作りました。たった一…

古新聞束ぬるも慣れ年の暮れ

今朝ゴミ出しに出るとぴゅーっと冷たい風が吹き付けてきました。起き抜けの髪はますますバサバサになり、人に会わないようにと小走りに集積場へ行きました。何処かで枝落としをしたのか小枝も転がっていましたが手をポケットにいれていたので見過ごして走り…

水仙や坂はきついと言ふ老女

今日は寒くなるかと思いましたが、暖かな一日でした。ボランティアでは汗をかくので、コートの下は薄着にして出かけました。今日のボランティアは4名でした。木曜コースの人達の今年最後の書道でした。 皆さん手慣れた物で、書く速度も早く4枚以上書きました…

冬座敷畳みに映る窓格子

朝雨戸を開けると以前は残月が左上に見えていたのに今日はずーっと右上の方にあります。冬至が過ぎて、これからは日も長くなって行きます。春に近づいて行くのかと思うと何やら心楽しくもあります。 昼頃座敷の襖を開けると日が廊下に差し込んできました。窓…

耳底に亡夫の歌聞く聖夜かな

今朝、パソコンを立ち上げてメールをチェックすると昨夜H先生から用件に続いて閑です遊びに来ませんか。とありました。時間を見ると8時頃でした。いつも出かけていることが多い方なので、在宅は珍しい方です。多分今日もお出かけだと思います。お詫びのメー…

数え日や供花を巡る千の風

今朝は晴れているのに風が強くごみを出しに出ると何処からか飛んできたらしい根元から折れた鬼あざみが落ちていました。拾って集積場の横に置きました。 11時過ぎに休みの息子と墓参りに出かけました。花は霊園の事務所にもありますが休日なので万一事務所が…

三羽来て見る間に細る木守柿

雨戸を繰ると隣家の屋根越しに見える柿の木にはもう柿の姿はありませんでした。枝枝にはヘタが残っているばかりです。 昨日鳥の鳴き声がして残っていた一個の柿のまわりに数羽いて代わる代わるに啄ばんでいたのでやっぱりなと思いました。 雨が止んでいる間…