八月2日の朝の電話があった時間を時空の歪みに消し去りたいとどんなに願っても無理なのだとようやく諦めがついてきました。時間はどんどん進んで八月も今日で終わりです。 忌明け後に届けるお返しのリストを取りに係の人が来訪しました。この暑い中きちんと…
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