竹の子や何はさておき若竹煮

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 昨日句会帰りの川和町駅でN戸さんに会いました。彼女とは出先で良く遭遇します。

食事会を解散しても他のメンバーよりもちょくちょく顔を合わせています。

二日前に近くの取り次ぎクリーニング店の店先で竹の子を買った話をしたら彼女も

同じところで皮付きのを買ったそうです。私はすぐ調理できる茹でた方を買いました。

 

 高いと感じたけれど初物なので買ったと言います。一本700円代で私の茹でた竹の子と変わりません。他の店でもっと安く売っていたそうでちょっと残念といった口ぶりでした。私はその日の夕餉の一品に若竹煮にして食べました。主人は歯が悪いので私が一人で味わい尽くしています。

 

 今朝8時半頃給湯器の取り付けに職人さんが来ました。その後電気屋さんも来てエアコンを外したり、コンセントを取り付けたりと忙しく働いていました。私は書道のテキストを先生宅に取りに行く約束になっていたので、出ようとしたら先生が用事で出かける途中に届けてくれました。

 

 玄関前に材料等があふれていて、何事かと思ったようでした。職人さんが要らない物があったら車に積んで行ってくれるというのでこれ幸いと、私の出したがらくたもあったので、なおさらごった返していました。

 

 昼過ぎには給湯器を取り付け、裏にあった水道栓も場所を移して、今日の仕事は終わりました。エアコンは外したままですが、気温が上がったので主人も文句を言わずにいてくれるので助かりました。