青田風働き人の影も見ず

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 いくら老いたとて、肌をいたわらないのはどうかと、24時間受付のチラシを見て

ホワイトセットをファックスで申し込みました。金曜日に届いてコンビニ支払い可の

用紙が入っていました。

 

 コンビニへの道の途中で道路を横切って田んぼの方へ寄り道をしました。今年は季節がどんどん進んでいるので稲もかなり生長しているかと思いきや、田植えが済んだばかりのようでした。田畑に人影はありません。風景を独り占めと言った感じでのんびり

農道を歩きました。

 

 コンビニのATMでお金を下ろして、化粧品代を支払いました。この代金の一部は寄付されて広島の記念式典等に外国のお客さまを招待する資金の一部になります。沢山利用できれば良いのですが、なかなか化粧品にお金は掛けられません。

 

 午後の書道ボランティアは先週末に施設の方から、入所者さんの一人が通常疥癬に感染して隔離したので、感染力は弱いけれど体調の悪い人には万が一と言う事もあるので、お知らせします。と電話がありました。ボランティア仲間の中に体調が悪い人が一名いるので、私は抜けるわけにはいかないと思い、出席と返事しました。

 

 最近一名やめたので、三名でボランティアしました。2Fのホールは広いので机の間も離れていて、用紙の取り替えや、見て回るにも体がきつく腰が痛みました。月曜コースは隔週に行くようにしていましたが、人員が減ったので毎週出るようになるかと思うので机の配置を以前のようにしてもらえたらいいのですが。

 

 出来上がったスツールを主人の足置きにどうかと、テーブルの下に入れて足を乗せて

見るととても具合が良くて主人も気に入ったようです。