歌い継ぐ昭和の歌や春隣

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  今年最初の「うたごえ」は参加者が沢山いました。昨日ランチおしゃべりに参加されたH間さんの姿も有り、隣の席に座りました。

 

 軽く全身運動をしてから、歌いやすい「お正月」「凧の歌」から始めて、ひょっこりひょうたん島、北風小僧の寒太郎、いつでも夢を、寒い朝、旅人よ、夢で会いましょう、希望、夜明けの歌、下町の太陽、空よ、廃墟の鳩、明日があるさ
おまけに明日があるさ(新婦人バージョン)と昭和の青春時代の歌を思う存分?歌いました。

 

 先生は思いついたときにメモをしておいて替え歌を作っているそうです。署名活動の時など歌えそうです。

 帰りは歩いても良いかと思いましたが、まだ無理をしないでおこうとバスを待ちました。バスに乗って椅子に座ると隣の男性が挨拶をされました。マスクなので解らずにいるとマスクを取ってE川ですと言われてあわてて挨拶を返しました。ご高齢なのにとてもお元気に活動されていて感心します。

 税務署へ行くというE川さんと別れてバスを降りました。やはり歩くと腰が重く感じてバスに乗ってよかったと思いました。 

 

 写真の桜草は1年前のものです。今年は蕾みも持っていません。夏の暑さでほとんど枯れてしまったと思っていたところ、ひょっこり芽を出したのですがつぼみを持つまでにはまだ日にちがかかりそうです。