飲み込めど心配無用琵琶の種

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   今日の絵画教室には久々にU原さんが出席しました。いつもご主人の車で
来るので、欠席の時はご主人の都合かななどと考えてしまいます。

 

 お昼は冷やし中華をご馳走になりました。蒸し蒸しする日は冷やし中華が特に美味しく感じます。レタスのサラダにはきな粉がまぶしてあり中々美味です。
サクランボ狩りに出かけた際に穫ってきた小梅が出て来た時は、午後に委員会があるので、試食出来ませんでした。

 

 M崎さんの車で委員会へ出かけました。2名欠席で8名で開きました。新聞タイムは年金だけでは老後に2000万円不足の話題に、巷で拾った声をその人になったつもりで読み上げました。その後各自一分スピーチで意見を述べました。

 

 レジメの項目のうち緊急な物についてだけ話し合い他は来月に回しました。 会議の途中締め切りが明日に控えた、横浜市IR報告書の説明会申し込み書を事務局へFAXしました。カジノ絶対反対の立場で参加しようと申し込みました。抽選なのでなかなか
当たらないようですが。

 

 テーブルにE川さんの娘さん宅で採れたという枇杷の実がありました。小さな枇杷ですが甘くしっかりと枇杷の味がしました。種の小さいのに驚きました。種が入っていない人、大きな種が入っていた人、とマチマチでした。枇杷の種の話題を思い出しました。

 書道展のパネラーの先生の話の中に出ていたのです。枇杷の種を誤って飲み込んでしまい心配していると奥様から飲み込んだ物は必ず出てくると言われて、なるほどと納得したそうで、書も色々数多く取り組めば必ず結果が出てくるとのたとえに使われていたのでした。

 

 帰宅したら6時近くで、まずシャワーを使いました。夕食をゆっくり食べていると

外は日が暮れていて門灯をつけました。