同級生の従兄弟二人が夢に出て来て、目が覚めてから気になりました。従兄弟は大勢いますがほとんど交流がなく、同級の二人には同期会で何度か会っています。母の実家らしい所でお線香をあげている場面があったので、何かあったかと気になったのでした。
班の理事さんが敬老の祝い品を届けてくれました。「有り難うございます。」と
お礼をいいましたが、理事さんも私と同年配でお互いに笑ってしまいました。まだ敬老と言われるのに抵抗があります。
袋の中にはナボナの入った箱とポケットティッシュ2個と救急安心カードが入っていました。今年はコロナの為敬老会は中止となり、75才以上の人に記念品が配られたのです。年々高齢者が多くなり、記念品にもお金を掛けられなくなってきています。
主人の時には、喜寿、米寿、白寿の人にのみ記念品が配られて、紅白饅頭と塗り箸
をいただきました。その内高齢者ばかりになって祝い品なしになる時が来るかも知れません。