着ぶくれて電飾の家見入る娘等

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 今日は書道がなくてヨガだけでその上に先生がまだ目の手術後で休養中とあって

参加者は6名でした。先生不在でも出来るように先生の号令をテープに吹き込んであるので、一通り運動をする事が出来ました。

 

 午後はSさんが迎えに来てくれてセンター北の阪急の地下食品売り場で、大人のぬりえの皆さんと待ち合わせて、お菓子を買ってからS水さんのお宅を訪問しました。

 玄関のドアを開けると大きなサンタクロースが豪華な衣装を身に纏ってお出迎えしてくれました。リビングはクリスマスツリーや窓飾りもクリスマスリースで覆われ

ベランダもイルミネーションが付いていました。

 S水さんは鮭のクリームソース入りパイを焼いて待っていてくれました。好みのカップの所に座って下さいと椅子を勧められましたがどれも素敵なカップですから一番近くの椅子に座りました。

 

 持ち寄りのお菓子やM崎さんが昨日手に入れた鬼柚で作った甘煮とS水さんのパイを頂きながら、話に花を咲かせているうちに、夕方5時になりぼちぼちイルミネーションがつき始めました。5時20分頃外へ出て見ますと、両隣の家と共に目映いばかりの

イルミネーションが点灯していました。

 

 早速カメラで撮影開始です。もう10年以上三軒でやっているので近在で有名らしく

見物の人も来始めていました。道を通る車もスピードを落として眺めていきます。

老人ホームの車もゆっくり通りました。

 

 女の子達もカメラの撮影に時間を費やしていました。おばさん達(お婆さん?)も

負けじと彼方から此方からと撮影しました。

 S水さんのおかげで思いがけない一足早いクリスマス会を楽しむ事が出来ました。