りんごの香誘う友の幼顔

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   今日も暖かく日中は暖房要らずでした。会館の鍵を取るのに苦労した理事さん宅の
ポストは後ろから開けられることをN田さんから教えて貰ったので楽に受け取れました。今日から書道にもう一人増えて、会場いっぱいに机を並べました。

 

 書道の後はヨガをして、その後は地域班会の二回目をパッパパスタで開きました。
今回は6名で、ランチを食べながら、自由に話をしましたのでついつい亡くなる人が
多いので、葬儀のこと、墓のことになりがちでした。が最後は新婦人ならではの
現政局への不信、現状の活動のもどかしさなども話題にのぼり、こうした話題を
気兼ねなく話せるのは会ならではと、班会は成功だと思いました。

 

 次回はもっと多くの会員さんを交えて開く為、後日相談をする事になりました。

 帰宅すると、又々不在配達票が入っていました。昨夜は遅くまで配達があるかもと
待っていたのですがついに来ませんでした。連絡をすると夕方遅くなりますとの事。
夕方遅くとはどれぐらいの時刻をいうのかと考えてしまいました。

 

 7時半過ぎに、宅配便はやってきました。田舎の幼なじみのEちゃんからりんごが沢山
届きました。りんごのような彼女の顔が浮かびました。何十年ぶりかで田舎の同窓会で
彼女に会った時に聞かされた話を又思い出しました。

 その時のつぶやきの記事が下記にありました。
 http://home.s01.itscom.net/purple/tubuyaki/pantu.htm