今朝は目覚めても、新年の挨拶を交わす相方の目が無い事をつくづく思い知らされました。それでも年は変わり新しい夜明けを迎えました。 郵便受けには新聞が中に入りきれず道路側にはみ出していました。表か引き出してみるとずしりと重みを感じました。以前は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。