今朝の夢は町内の集まりで、人の世話をしているようでした。そんな中ある男性が
たばこをポイ捨てするのをみかけて気にしていたところ、ついに火のついたままぽーんと捨てました。そこを通りかかった車から人が降りて注意しました。私は謝るように
いいながら持っていた荷物をたばこの上に投げて消しました。
何と変な夢でしょう。何時ものことです。特別良いことも悪いことでも無く、ちょこまか動いているのです。日常が平凡なのですから当たり前ですね。
せめてページを華やかにと、以前に描いた子供の頃の踊りの絵を載せました。
最近は羽根つきをしている人を見かけません。
先日も父子が羽根突きをしていると思いましたらバトミントンでした。
羽子板は遊び道具では無く、床の間の置物になってしまったようです。