曳き売りの豆腐で凌ぐ夏夕餉

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 今朝は肌寒く起きる前にもう一枚重ねようかと思いながら面倒でうとうとしていると

喉に違和感を覚えて、いけない今は風邪をひいたら大変と飛び起きてうがいをしました。何とかくい止められました。危ないあぶない。

 

 お天気が続きません。一日おきに変化するので気が抜けません。涼しいので買い物に出かけようかとおもいつつ、ストックしている食材であさって西友から食材が届くまで

なんとかなると出かけませんでした。

 

 午後豆腐屋のラッパが聞こえてほっとしました。外へ出ると坂の上の方から長身の若い女性がやってきました。新しい住人かも知れません。普段は私しかお客はいないのですが、先に私が買い物を済ませて家に入りました。買った物を冷蔵庫に入れてから手洗いのほうへ行くと表ではまだ若い客と豆腐屋の女性と「え!そうですか~」などと話が弾んでいるようでした。若い人達の明るい会話は愉しいものです。