雨戸を繰ると隣家の屋根越しに見える柿の木にはもう柿の姿はありませんでした。枝枝にはヘタが残っているばかりです。 昨日鳥の鳴き声がして残っていた一個の柿のまわりに数羽いて代わる代わるに啄ばんでいたのでやっぱりなと思いました。 雨が止んでいる間…
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