漫画本灯火親しと読みふけり

 

            f:id:yuyakereiko:20191001200653j:plain

  前回の書道の時、Sさんから面白いと貸して貰った「あかぼし俳句帖」を俳句仲間のN田さんに先に読んで貰いました。昨日会費を届けてくれた時に本も戻ってきました。早速ページを繰って見ると、閑職に追いやられた中年男性が、行きつけの酒屋で知り合った女性に触発されて俳句を始めるという、内容です。俳句を始めた頃の事が思い出されて主人公の気持ちが良くわかり、ついつい引き込まれていきます。

 

 夕方M崎さんとお仲間増やしの為に、関心のありそうな人を訪問に出かけました。目当ての家は不在でした帰りかけると外出から戻って来るところに出会いました。サークルの案内チラシをあげると、何度か目にした事があるとの事でした。結構忙しいのだとか。

 

 次の目当ての家は建て替え中で、仮住まいの方にいるそうで会えませんでした。Y田さんの家の前で犬の散歩途中のSさんやOさんY田さんと出会いしばらく立ち話をしました。今日はランチの会でセンター南の中華屋さんで楽しい食事が出来たそうです。

 家に帰ると汗びっしょりで、まずシャワーを浴びました。