子等の声止みて薄れる冬夕焼け

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   今朝もよく寝たな~と起きてトイレを済ませて台所へ行こうとすると
アイタタと腰に痛みが走りました。昨日も布団を畳もうとした時に痛みました。
今日は痛みが長引きました。色々な方向へ動かしてみると10時の方向に動く時に
痛むと気がつきました。

 

 動く方向に気をつけながら移動して腰に湿布を貼り、更に冷えから来るのかもと
ホカロンも貼りました。風邪の気は抜けたようで一安心ですが、急激な寒暖差で
意思とは関係なく体は痛めつけられているようです。

 

 調子が良かったら、小組「チャーム」に参加して、美容の知識を得たかったのですが
途中で動けなくなったら、迷惑をかけると断念して家で大人しく過ごしました。
3時頃不意に俳句の投稿が今日までだったと気が付き、IさんにFAXで送りました。
しばらくしてIさんから原稿を預かりましたと返信が来ましたが、後半の文字が
切れて、インクを交換して下さいと表示されました。

 

 体を温めようと夕方早くにお風呂に入りました。隣の小学生の子供と友達数人の
はしゃぐ声を聞きながら湯船に浸かりあれやこれやと考えているといつか子供の声が止み、窓を染めていた夕焼けのオレンジ色も薄れてきました。

 暗くなる前にと急いで湯船を出ました。脱衣所はすでに薄暗くなっていました。