惜しみつつ茗荷刻んで冷や奴

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 今日は雨は降らないものの、からりと晴れてはくれませんでした。冷蔵庫の中が淋しくなってきましたが、ある物でなんとかやりくりして買い物には出かけませんでした。

 

 食事会のボランティア仲間のFさんとN田さんが行き会って、ヨガの話をしたところ

興味があるようだったので、私からも勧めてはとN田さんから話がありました。ボランティアをしている頃はお勤めをしていましたが、今は退職して閑になったようです。

 

 電話をしてみると、コロナの事が念頭になくN田さんに参加すると言ったものの、ヨガは呼吸に重点を置いているのでどうなのだろうと心配になったと言います。同居の娘さんが保母さんなので、コロナの感染には神経質になっているようです。

 

 ここのところ感染者が増えてきているし、私も大丈夫とは言い切れず、もし気が向いたら会館を覗いて見て下さい。としか言えませんでした。

 

 夕食は何も食べないわけにはいかないので、庭で採れた茗荷をもったいないと思いながら刻んで冷や奴に乗せて食べました。今年は出来が良い方で六個ぐらい採りました。

茗荷を食べると物忘れをすると言いますが、真偽のほどはわかりません。