横浜市敬老特別乗車証

写真左はパソコンのマウスです。隣の小さな葉はグラパラリーフです。ぽろりと落ちた葉から芽を出したのです。手入れいらずの生命力旺盛な植物です。葉は生のままで食用になります。酸っぱくてシャリシャリした食感です。

 

9月末まで使用できるというバスの敬老パス(ICカード)が届きました。10月には又新たに発効されるようです。

昨年の夏、いつも利用するバスの時刻表が大幅に変更されて1っぽんも無い時間もあって利用者の不満が多く、なんとかしたいと有志数人で横浜市庁舎まで出かけました。

新庁舎の19階の交通局路線課が交渉の窓口でした。

 

係員3名ほどだったと思います。小さな部屋で、路線の赤字が膨大であること。市バスと言っても独立採算制で、財源はほとんど利用者の代金だと言います。そこで私達は気がつきました。交渉相手は交通局ではなく横浜市であると言う事に。

 

現在は横浜市の交通関係担当の市会議員に陳情する事になりました。彼方此方から苦情が寄せられているようで、路線課の人が言っていたように色々試行錯誤をしているようで自治会の掲示板に、新しい路線変更案が貼り出されています。

 

息子が「やっと届いた。」何が?と聞くと抗原検査キットとの事。神奈川県にネットで申し込んでいたそうです。いざとなったら自分で検査して陽性の場合は写真で撮って

勤務先に送るのだとか。じわじわコロナが迫って来ているようで不気味です